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記事: I to magazine(イトマガジン)

I to magazine(イトマガジン)
Itomagazine

I to magazine(イトマガジン)

皆さま、はじめまして。
Itomatopéeという衣服ブランドをしている伊東と申します。

Itomatopée?ってなる方が多いかと思いますが、2024年にスタートしたブランドなのでこれから少しずつ、皆様に知っていただけたら幸いです。

Itomatopéeの想い

私たちは、独立するまで10年ほど縫製工場やアパレルメーカーに勤めていました。
当初は純粋に衣服が好きだから!とか、楽しい!とかポジティブな気持ちと誇りを持ちながら『ものづくり』をしていましたが、

楽しい部分がある反面、労働/環境問題や低賃金、日本生産の減少など徐々に違和感を覚えていくことも増えて行きました。
そこで少しでも改善できないかな。と色々考えていましたが、

私たちだけでは、この違和感に立ち向かえない!皆んなと協力しながら一緒にやろう!と勝手に思いついてしまいました。。

そんな勝手を一緒に走ってただけたら幸いです。

I to magazineについて

私たちは、大切にしていることが3つあります。
①product(ものづくり)
②repair(修繕)
③interview(取材)

その中の③interview(取材)をnotoを用いて、I to magazineとして伝えて行きます。
衣服に関わる事柄のWhen(いつ)、Where(どこで)、Who(誰が)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)を縫製工場様、機屋様、お店様等の皆様に取材をさせていただいて、発信し、皆様に【衣服に関わる人達】に傾ける関心を高めていただければ幸いです。

Itomatopée企画縫製室
伊東 敬史

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Interview journal Vol.1(sus4cus/大阪)
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sus4cus店主、松上さんインタビュー。 sus4cus店主の松上さん。大阪府箕面市で衣服のお店を運営。 ーーー 松上さんは、「sus4cus」というお店の店主で、衣服や小物の販売をされています。店名の「sus4cus」(サスフォーカス)はかなり珍しい名前ですよね。 松上  はい。僕が初心に戻れるような名前にしたかったんですよね。まず、susというのが工業用のJIS記号で、ステンレス...

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